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スキャンダラス.アーカイブ.1月4日ー26日

1月26日 またUAか?

今度の「来年の婿投げのために今年結婚した方がいいじゃん」と言う人の腹に窓を装置するぞ。

。。。あっ、本日のスキャンダラスへようこそ!自分のUAに対する無限の愛情はもう分かると思う。しかし、僕が無限にひどい人間だということが分からないかも知れない。

言いたいのはさ、UAの顔にはいったい何が起こってるか分かってる?ベスト集のカバーは見たかい?じゃ、かわいいディヴァからフェミニスト革命を代表した画家への道をここで案内したいと思う。

では、198。。。1995年のシングル「Colony」から始まりましょう。ここでは、何だろう、80年代のThe Cureか「Scream」時代のマイケル/ジャネット・ジャクソンの感じかな?でも、可愛くない?「and booooooys doooon't cryyyyyy」

96年に二番目のCDの「11」が出た。ここでなんとなく「アナザ・ヘブン」の女優が思い出す(ま〜僕はかわいいと思ったけど)。ちなみにあの映画がださい!というわけで、ここには1996年のスタイルへの移動がはっきり感じられるでしょう。「ドットコム革命がそろそろ始まるし女の人の皆さんがかわいいし!大学から卒業してすぐ仕事が見つかれるよ!」というような愚かな妄想に満ちた時代の感じ。

1998年の「アメトラ」が怖さの最初の一歩を示している。変な色の肌、奇妙な苦しそうな笑い、ベービードールドレス:なんだかコートニー・ラヴの悪夢みたいなカバーだ。「Boys」は「crying」をしはじめる。前僕は恐怖で買わないところだった。でも、それ大間違いだぞ!「アメトラ」が「Turbo」ぐらいいいよ。

絵画のカバーの1999年の「Turbo」を一応抜けて、同CDから来た「スカートの砂」という(素晴らしくいい)シングルのカバーを今回分析しよう。これは化粧抜けのUAがビーチにいる感じ。風に吹かれている髪の毛が魂に覗いているUAにぴったり。彼女は飽きたってその場に別れちゃうかも、分からないね!でも、UAちゃん大好きだよ。。。

ま〜ここではそんなにかわいくないね。喜んだ鳥の裸踊りでうっとりさせようとしてるかも。お前を殺して食っちゃうためにね!

。。。と、食べ終わったら血液をモップすることができる。。。

去年「Illuminate」というベストアルバムを出した。ちょっと待って。。。

。。。フリーダ・カロさん。食べてるものがあんなにまずければ、食べるのをやめにしようよ!

無関係なんだけど、キム(ラ)ジョンイルが貸してくれた「tipographica」というバンドのCDを今試している。少しだけ聴いたんだけど一応「集まれMade In Wario」というゲームのような音楽だ。ということで、各ジャンルを5秒ずつに聴くような感じ。僕はCDが好きですか?。。。ま〜「Zelda」の原作のように楽しんだところも多かったが、「集まれMade In Wario」と同様、好きなところが長ければよかったと思って結局鼻をほじくることになる。

「ララハハ、ララハハ、ラハハ ヤー、瞳閉じたまま/ムネモトに口づける/君のクセが好きだよ」〜UA


1月18日 「苦しくて あぁあ ラブ・オブ・ランドリー」

僕は打ち拉がれたほどUAの「ランドリーより愛を込めて」に溺れてる。なんだか、夏の日にベッドが暖かすぎて起きちゃう気分が音にしたみたいだ。毎日いつの間にか結局その場に聞いてるCDをプレヤーから外して、「ランドリー」を繰り返して聞くことになる。「プライベートサーファー」が聞きたくなるまでね。これから遠慮なく引用するかも知れないと警告しますよ。

「フライパンにオイル流しながら/とてもきれいな気持ちになる/唐辛子の色溺れさせて/どこかであぁ呼んでる」

「Turbo」のCDが全体的にバカうまいよ。ダブ化しっちゃった「リンゴ追分」にしても。UAが抑制した当て外れの感じが実現したような声で人生の盛衰を代表している単純なインストラメンテーションとデかいベースの中に導くものだ。そうだ、ベースがデっかいよ。聞くだけであのビキニに入らないかも知れないほど。

「時計の動きがもどかしくて」

なんか、オフィスにいない限り時間が早い。今日やっと松之山の写真集を載せようと思ったがPropellerheadsのReasonという勘違い安いほど簡単そうな音楽のプログラムでずれちゃった。じゃ、これがオフィスへ行くところの写真だというふりをしよう:

「動けないあぁ真実/ラララ、何か焦げてるみたい」

では、下にはいったいどうして飛んでいる人と黒い顔をしている北極地方風の僕の写真が載せてるかと考えているね、皆さん。婿投げ祭りというのは冗談じゃないよ!毎年の小正月、あの年の新婚の花婿を集めて、松之山の丘の上にある神社まで運んでその丘から本当に投げるよ。そこで、観客の皆が丘のもっと低いところの焚火の周りに集まって祝って燃え切った焚火の灰を周りの人の顔に塗り付ける。今年二つのテレビ局の人が来た。両方が僕ほど黒い顔で帰った!

。。。田舎っぽいって分かってるよ!

「あなたはいつでも知らんぷりで/しわくちゃのシャツ畳んだ/ポケットの数を思い出して/どこかで誰かが笑ってる」

「苦しくてあぁLove Of Laundry/イキのしかた分からないよ/いつまでもただこのまま/パンにバター溶けたころ」


1月15日 婿投げ祭りから小正月あけましておめでとう

これは後で説明します。


〜ダン


1月10日 Now I Wanna Be Your Dog

まず、話したいことある。英語でも日本語でもサイトを書くということが分からない人がいるかも知れないね。お前の方向へ見ているよ、アメリカ。ほら、今月のszkandelous.comの客様情報を御覧なさい。

US Commercialの客がベルギーの客よりわずかに多いということ、それで私人のアメリカの客が出ないことに注目させたいと思う。ちなみに、日本人の皆さまありがとう!

それで、どうしてお正月のライブやトークショーで写真取らなかったという疑問が最近聞かせたことよくある。まず、ライブへ行くたび東京へ行かなきゃなりません。だから、荷物が多い。それで、カメラがデカい!ほら:

もう一つの面から見ましょう:

あれ?まさか。。。

。。。タレントのパパイヤ・鈴木じゃないか?

では、タイポップスタンダードのリンクページの大幅な更新のおかげで前のタイのアーティストの情報をもうちょっと発表することができるようになった。

じゃ、フトンです:

写真かリンクを押せばフトンのすばらしく名付けたHP「RehabisFab」へ行くことが出来る。サンプルや歌詞まで載せているよ。

My Life With The Thrill Kill Kultを楽しみに検索した…‘ere I am J.H:

欲しければリンクもあるよ。2001年から誰も更新していないからサイトのデザインを見るとある種類の時間旅することができる。残念ながらサンプルとプロモビデオのリンクが既ににダメになった。が、歌詞まだあるからフトンの歌詞と比較して共通点の多さを楽しんで下さい!

と、これはウィスット・ポンニミットさんの絵だ:

格好よくない?リンクはりたいがサイトがまだ準備中

じゃ、感想あったらよろしく!


1月4日 フトンからあけましておめでとう

日本の文化が分からない人のために、日本のクリスマスは祝日というよりバレンタイン・デイの二発目だ(と言えば、お正月の方が西洋のクリスマスと同じように家族と集まりして神社へ行くような日になってしまう)。このラブラブして、かわいそうなシングルな人々を気持ち悪くさせる祭りを参加しないことを、「選ぶ」いう言葉の一番柔らかい意味で、選んで、ブライアンという友達のホストファミリーと一緒に過ごすことにした。

あの家族の最も幼い息子がウルトラマンに逆上せってるよ。ウルトラマンに出現する獣たちの紹介ビデオを数回流して新しい野獣が出るたびにビデオをポーズして新たに家族の全員をテレビにまた集中させてモンスターの名前を叫ぶことにした。時々歩いているところで彼は突然止めて大声で「スフィンクス!」を叫ぶ。かわいいでしょう。

ホストの母と父と一緒に遅くまで喋ってのんびりした。楽しかったよ。もちろん彼女がいるほどじゃないけど、いずれにして好きな人がヤクザと付き合っていると発見することや15歳の女子高生のストーカーがいることよりいいものだった。

ホリデー楽しみの他:22日現代タイの爆発的な新しいアンダーグラウンド文化の展示会へ行った。最近日本でも人気になっているタイ漫画家のウィスット・ポンニミットが前半のフォーカスだった。彼の作品がすごいからここで御覧なさい。

その後、今栄えになっているタイのインディ音楽シーンに関してグループディスカッションがあった。僕はCliquetparというもうすぐ竹村延和のChildiscレーベルが配布するバンドにうっとりさせた。Aphex Twinの感じだと言いたいけど、なんと当たらない感じだ。Aphex Twinとも竹村延和とも違うのは確か。けれども、Childiscレーベルに合うのも確か。しかも、引き蘢り系だと言われている。格好よくない?

Cliquetpar以外、futonというほとんどイギリスから聞いた人に構成しているタイのバンドのことに紹介した。派手なセクシーなエレクトロパンクで〜す。Marilyn Mansonの感じだという人がいるかも知れないが僕はMy Life With The Thrill Kill Cultに似ていると言う方が一番正確だと思う。まだ自信がないけど、好きだかも知れない。

しかし、この二週間の休みのハイライトがお年越しの夜のスターパインカフェのライブだということにほかならない。アメリカからせっかく日本に冬休みを過ごすことにしてくれたブライアン君と、せっかく東京の家から来た圭ちゃんと一緒に行った。

ちゃんとしたレビューなんかするつもりがないが一応覚えているバンドの説明とタイ以外にはまだよく知られていないバンドのフトンとの比較を発表したいと思う。とにかく僕のフトンの知識が「I wanna be your dog」というIggy and the Stoogesのカバーと、あるなんとなく化学的な常習性があるらしい「My Sharona」やデービッド・ボウィの「Heroes」やゲイになる希望を全部ミックスした曲に限られているから、自分のフトンについて未知なところは現実の布団との比較で解決する。

歌姫楽団(別名:SingerQueenBand):

元気なジャズ中心の昭和系なバンドだ。歌手はジュディマリのユキのような声がありながらバンドは相当Ego Wrappinユ。CDを買ったほどよかった。Ego Wrappinユたまんないな〜。

フトン度:別にフトンらしくないが、歌手のキモノがなんとなく僕の布団と同じような模様があったという気がする。

URiTA:

分かった限り、でかいアフロヘアとアコギ付き男の人とあの男の人にこのライブのためにドラムを勉強させられた可愛そうな仲間だった。ま〜ま〜なJPOPなバンドになるまで約二ヶ月早くて、渋谷のどこかの角で演奏するまで多分二週間早いかも知れない。「さくら」というドラマのテーマをカバーした。カバーを「SuckURA」と呼んだ方がいいかも。

フトン度:ま〜カバーでやったからちょっとフトンらしいと言っていいでしょう?後、おかしい髪型のアジア系の男がいるというのはフトン度アップ!

Couch:

リラックスしたちょっとファンクの感じのロック。ギターもうまい。初印象がなんとなく柔らかすぎるって感じだったが一本のジントニックと30分の演奏の後であの気分に入った。あのCDを買う気分。

フトン度:フトンより柔らかい。。。けど、どっちが寝ることに一番ふさわしい?

ズボンズ:

ZOOBOMBS!結構前にアメリカで買ったCDの表には「Japan's #1 Funky Hardcore」というシールがあった。あのような自慢がかなり支えにくいのだけど、ライブで実現した。ズボンズのCDを聞いたことなければ、「You need to get mo' funky」。

フトン度:フトンのように派手に元気だけど、多分ズボンズの方がちょっと快活でフトンの方が随分変だ。

ASTRO-B:

僕の席から見るとASTRO-Bのデカくて動きが機敏なベースの人が見えた。立つと。。。歌手が、あれ?世界中の一番Kelly Osbourneらしい日本人。。。と彼女の後ろに初めてドラム役に担当してるイエス・キリスト(後でクロスのポーズまでやった)とある踊っている忍者。ある、火を発射することが出来る、踊っている忍者!その場、考えれば考えるほど、なんとなくこのバンドが聞いたことあるという気がして、やっと気づいた:フトンとそっくりだった。あるいは覚えっている通りのフトンにそっくりだった。

フトン度:Futon + Kelly Osbourne = ASTRO-B。

Farida's Cafe

ロックのライト方。圭ちゃんが「よく売れそうな感じ」だと言って僕はそれを言い伏せることが出来ない。実は既にヘブンズドアで印象的なライブを見たことがあった。今度はまだよかったが、元気なズボンズとおかしいASTRO-Bの後で普通のロックに戻るなんってちょっと不調和だった。でも、よかったよ。

フトン度:フトンもファリズもイギリスから来たメンバーや、完璧な英語を喋る日本人がいるからその点では似ているかな。あ、後両方のバンド名は「f」という文字で始まるね!

Small Circle of Friends:

リラックスしたダンス的なヒップホップです。5分の4の日本人が男の歌手の声が好きじゃないということははっきりでありながら、ライブを楽しまなかった人はあったことない。3時だって僕をダンスさせたもん!多分あの夜(朝?)のハイライトだった(ズボンズがすごく近い2番目だ)。「Round&round, clap your hands, come on, boy meets girl」。

フトン度:90億度

ではでは、リンクのページにタイポップスタンダードにリンクを貼っておいて、前のフロントページがアーカイブに移動した。じゃ、これは今日のアプデートの終わりだから帰ってもういいよ。

「The unfortunate get preyed on by vultures eyes, 86 cents in these pockets of mine, you can take my money, you can take my time, but you can't take my heart it's in the city behind.」〜 Rancid


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